2019年入社 営業部門 法学部出身
受注したときの嬉しさは格別。お客様の笑顔を増やすために仕事の幅を広げたい。
担当業務のご紹介
食品プラントに建設に係る営業業務を担当。お客様から新規の建設情報や、改修のご相談などをヒヤリング。それらの情報を元にプロジェクトチームで解決策などを立案し、お客様に提案しています。
多くの人と接する仕事として「営業」を志望
大学時代は法学部の総合政策学科に所属し、「政策・地域」「政治・基礎法」「法律」などの勉強をしていました。「法律」の講義では、憲法を始め、民法、会社法などを選択していました。特に民法の知識は、現在の営業活動でも契約のフェーズで生かされていると感じています。 仕事として営業職を選んだのは、学生時代に飲食店のホールスタッフやドラッグストアのレジ担当などをして、人と接する仕事が好きになったからです。業界としては「人が生活する上で欠かせないものを作る会社」に注目していました。特に衣食住に関するものは人の生活に欠かせないものですし、人の生活を豊かにもします。「衣食住に関するものを作る会社」と「営業職」という軸で会社を探している中で、三菱ケミカルエンジニアリングと出会うことができました。
実は、私の母が水質調査に関わる仕事をしており、水も人が生きる上で必須のものという意識がありました。そこで水に関する企業を探し始めて、とある会社の会社説明会に参加しました。そこで配布された水業界の会社地図に当社が載っていたのが、当社との最初の出会いになります。 三菱ケミカルエンジニアリングのことを調べると、さまざまな業種のプラント建設、メンテナンスを行っている会社ということが分かりました。工場やプラントは、人の生活に関わる製品を作るのに必要な設備です。この点で、私の就職活動の根幹に値すると思い、選考に挑戦することにしました。
喜びが大きい、営業の仕事
実際に働き始めるまでは、営業の仕事に対して「個人のノルマに向けて商品を売る」といったイメージがありました。でも、仕事をしながら学んでいくうちに、営業の仕事は、製品を売る(契約する)だけで終わりではないところに気づきました。 営業の仕事は、プラント建設の情報収集に始まり、戦略立案、提案プレゼンの後、お客様に見積書を提出、そして受注(契約)、施工支援、アフターフォローと進みます。具体的な業務として、お客様との打ち合わせ、プレゼン資料、見積書、契約書等の資料作成、施工中のフォローなどを行っています。
営業として最も大切なことは、お客様との信頼関係の構築です。現在はコロナの影響で、お客様とWeb会議などをする機会が増えました。Web会議だと、打ち合わせそのものは問題なく進行しても、その場の雰囲気やお客様のちょっとした表情の変化を掴めないことがあります。これを解消するために、Web会議の後に電話でフォローしたり、できる限り接触の回数を増やしたりする工夫をしています。
これらの工夫や試行錯誤をしても、営業は大きな喜びを味わえる仕事だと思っています。お客様や上司に褒められたときは、その言葉を直接受け取ることができます。自分が担当している案件を受注できたときも、その達成感はダイレクトで他にはない嬉しさがありますね。
力をつけて、担当する案件の幅を広げたい
エンジニアリング業界の営業職の面白さは、担当するお客様の業界ごとに営業の仕方が全く違うところにあると思います。ですので、現在は食品プラントの担当ですが、いずれは医薬や化学のプラントなど、いろいろな案件を担当できるようになりたいです。自分の判断で数十億規模の大型案件も受注してみたいですね。そのためには、お客様との強い信頼関係の構築が欠かせません。
たとえば、打ち合わせ時の説明力を上げるには、自分が経験したことを話すのが重要になります。経験は実際に現場に触れないと得られないので、先輩や上司に同行する機会があれば、積極的に取り組んでいます。
そして、現場に身を置く中でお客様との信頼関係を深めていき、困ったときに「とりあえず佐藤さんに連絡しよう」と思ってもらえるような存在になりたいです。より多くの知識が求められるので、展示会などを通じて、最新情報や新しい技術にも積極的に触れていきたいと考えています。
プラントではいろいろなものを作りますが、営業としては担当する業界や特有の法律などを知っていることも重要です。今、私は食品プラントを担当しているので、食品プラントに特有のHACCP(危害要因分析重要管理点)やFSSC22000(食品安全マネジメントシステムに関する国際規格)などの勉強をしています。
女性にも活躍の機会が多い営業部
就職する前は、建設業界は男性が多いと聞いていましたが、私が所属する部署に関しては、女性の割合が多いのではないかと思います。営業本部には約40名が所属していますが、そのうち13人が女性です。さらに女性のうち5年目までの若手が6人いるので、旧来の“営業部”の雰囲気とはイメージが違うと思います。元気な女性が多いので職場が明るいですし、和気あいあいとしています。仕事はもちろんですが、プライベートなことも気軽に相談できるのは、とてもありがたく思っています。
女性が増えているのは営業部以外の調達本部、人事部、経理部などでも同じで、事務系の職種は女性の割合が高いと感じます。
実際に仕事をする際にも、女性だから/男性だからということはありません。業務に関して「女性だからできない」とか「任せられない」ということはなく、いろいろな仕事に積極的に取り組める環境があり、とても働きやすいです。
就職活動中の皆さんへのメッセージ
コロナウイルスの影響もあって就活がより不安と思いますが、決して焦らず、自分がどんな会社でどんな仕事がしたいのか、仕事をするうえで何を大切にしたいのかを納得するまで考えることが大切だと思います。学生時代に頑張ったことや力を入れたことは、どんなに小さなことでもしっかりアピールすることで、必ず評価をしてくれる会社があります。就活が辛くなったら、誰かにすぐ相談して、活動と息抜きのメリハリをつけることがおすすめです。
女性が建設業界で働くことに大変なイメージを持たれる方が多いかもしれませんが、業務においてマイナスだったことはありませんし、お客様が「頑張っていますね」と声をかけてくださることもあります。当社の営業は女性の比率が多く働きやすい環境が整っているので、ぜひ一緒に働きましょう。
一日の流れ
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6:30
起床
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8:30
出社
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9:00
午前業務開始
業務内容の確認やお客様などからのメールに対応します。
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10:00
打合せ
担当するお客様の課題解決に向けた打合せなど。
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12:00
昼休み
昼食後はオフィス内でおしゃべりタイム。
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13:00
午後業務開始
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14:00
外出
お客様との打合せや、案件の進捗状況や変更点など情報の共有を行います。
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17:00
帰社
業務の振り返りや、メールの確認など。
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18:30
退社
退社後は友人と食事することが多く、家でもゆっくり過ごしています。